一般歯科

虫歯 う蝕

初めまして、私はともよせ歯科院長です。虫歯の治療についてご説明いたします。

虫歯は、歯の表面にあるエナメル質が溶け出し、内部の象牙質に進行する病気です。初期の段階では痛みを感じない場合がありますが、進行すると歯の痛みやしみる感覚、熱や冷たいものに過敏に反応することがあります。また、虫歯が進行すると、歯が折れたり、欠けたり、歯茎の炎症を引き起こすこともあります。

治療法には、虫歯の進行度合いによって異なりますが、主に以下のような方法があります。

  1. むし歯を削って詰める方法:虫歯の部分を削ってから、詰め物をします。詰め物は、金属、セラミック、樹脂などがあります。また、虫歯が大きい場合は、被せ物(クラウン)をする場合もあります。
  2. 神経を取る方法:虫歯が進行して神経まで達してしまった場合は、神経を取り除いてから、詰め物をします。
  3. 抜歯する方法:虫歯が進行しすぎて歯を残すことができない場合は、歯を抜いてしまうこともあります。
  4. 治療の前には、レントゲン撮影や歯科医師による診察を行います。また、虫歯の進行度合いや患者さんの状態によっては、麻酔を使用することもあります。治療中には、歯科医師が患者さんに対して適切にケアを行い、治療後には、適切なアフターケアが必要です。

歯周病

歯周病細菌の観察と検査 位相差顕微鏡

Tomo

私は、歯科医になったのは 昭和59年3月
開業は 1988年
でも 歯科の病気の根本は
感染症 虫歯だって
細菌が起こす。
歯周病治療もそれを意識することから始まる。

審美歯科

金属をセラミックへ

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総義歯